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相手の心を開く自己紹介トーク

僕は営業マンとして初めて会った方との自己紹介を
とても大切にしています。

今日はそのことについて書きます。

異業種交流会や同窓会などで名刺交換をした際、
立ち話なら、 自分のことや仕事について、
30 秒ほどでサラリと話せることが理想となります。

たとえば同窓会で、何十年ぶりに顔を合わせた
旧友とよくあるこんな会話。

友人「ところで今、何やってるの?」

自分「ハウスメーカーの営業関係なんだ」

友人「へえ、そうなんだ。」

(あっちなみにこれは売れない頃の私です…)

これでは結局のところ、聞いた友人も相手が
何をやっているのか、ほとんど把握できないまま
表面的な会話が続いたりします。

「○○系」 や 「○○関係」というように、
ぼやかした受け答えが日本には蔓延しています。

こんな中途半端な会話を交わしているうちは、
お互いのコミュニケーションから
何も生まれませんし、前向きな関係を
築くこともできません。

それでは、相手の心に響いて覚えて頂ける
自己紹介で有効な言い回しをご紹介します。

会話では、相手が受け答えをしやすくなる
言い回しを使うと、次の言葉が
自然に出てくるようになります。

自己紹介で有効に使える言い回しは次の3つです。

1.個人について

「以前から私なりに大切に考えていることは〜」

2.話題について 

「すでにご存知のとおり~」

3.会社について

「○○を主旨とした△△という会社で~」

これら3つの言い回しをまくら言葉のように使うと、

簡単に魅力的な会話が成り立ちます。

例えば

「以前から私なりに大切に考えていることは、
営業は売ることではなく、困りごとの解決です。」

「すでにご存知のように、日本では1ヶ月に本を
一冊も読まない人の割合が、47.6%と
本離れが進んでいます。
読書こそが人生を変える力があると信じて速読術を
教えています。」

こんな感じなら、30秒ほどであなたの
人柄をうかがわせつつ、自分が扱っている商品を
魅力的に、相手の共感を得られるような
自己紹介ができます。

自己紹介で最も大切なのは、 相手に安心を与え、
認知を得ることです。

それなのに残念ながら、日本では初対面の場合、
相手をよりよく知って交流しようというポジティブな
エネルギーよりも、警戒心が先行しがちです。

それには、さまざまな偽装問題や詐欺、犯罪などの
報道でも見られるように、信じたもの、
安心してよいと思っていたものへの不信感が
募りがちな社会背景もあるかと思います。

多くの人が、自分自身の「見る目」に自信が
持てなくなっているのかもしれません。

  そこで3つの言い回しが、相手の「安心」という重くて
分厚い鉄の扉を開くカギとなります。

「個人」のカギでは、あなたの人柄に
安心してもらいます。

「話題」のカギは、あなたの話題
そのものに安心を与えます。

「会社」のカギは、あなたの会社に対して
安心していただきます。

あなた自身が初対面の人の話を聞いた時のことを
思い浮べてみてください。

「個人」で自分のことばかりを前面に押し出してくる
セールスマンには、あなたは安心よりも
不安を抱くと思います。
「人はよさそうだけど、変な会社じゃないだろうな?」 と。

「話題」の話ばかりされると、
「調子のいい人だけど、いったい何者なんだろう?」
となります。

「会社」のことばかりを語る相手には
「大きな会社なのはわかるけど、
この人には自分ってものがないのかな?」

と思うかもしれません。

相手の話に、このような不安を感じたことはありませんか?
「安心」の分厚い扉は、3つのカギのうちの
どれかだけでは開きません。

3つそろって、はじめて全開になるのです。

Point

①個人 ( 自分の人柄)

「以前から私なりに大切に考えていることは〜」

②話題 (話題への共感)

「すでにご存知のとおり~」

③会社(会社への信頼)

「○○を主旨とした△△という会社で〜」

今日も最後までお読み頂いてありがとうございまいた。

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