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  • 妊活セラピストの視点
  • 「妊活セラピストの視点」では、 玉のような元気な赤ちゃんを産める心と体作りについてをお伝えしていきます。

妊活に絵本はいかが?心を柔らかく耕し、ストレッチさせよう。

絵本大好きな4歳の娘。

図書館では自由に絵本を選んで持ってきて、10冊~15冊くらい借りていきます。

毎晩、10冊弱の絵本を読んでいて、私はときに眠気との戦いになります。

 

そんな娘はファンタジーの世界を生きているような感じで、

よく歌を歌い、プールで浮き輪で浮かびながらも歌っていて、

自分の世界にはまり込んでいるようです。

 

自分も子どものころはお話が好きで、歴史よりファンタジーとか、

動物が出てくるお話が好きでした。

そのころは自分で絵を描いてお話を作ったりするのも好きでした。

でも今は、空想遊びやお話を作ることがとっても難しい、というか苦痛かも。

大学生くらいから本といえば実用書、お話はノンフィクション、

ファンタジーや小説は興味も持たなくなってしまいました。

どんなにベストセラーと言われても、読む気にならないのです。

ちょっと開いてみても、読み進めることができない。

仕事に結びつく興味あるテーマの本なら

知識習得のため、勉強のため、参考資料としてといっぱい読みましたが。

その時はワクワクして至福でああ、これは活かせる!

これはこんな風につながる!スバラシイ!と。

なんて味気ない大人(笑)。

 

なので、娘のお人形遊びなどに付き合うことができないんですね。

なんか苦しくなってしまう~!

そして飽きてしまう!汗

 

心に筋肉みたいに固さがあるとするなら私はカチカチです。

娘はお餅のように伸びるやわらかさ。

なんとか今からでも柔らかくならないかな。

 

というわけで娘の絵本を読みながら、心のストレッチをしたいと思います。

これから子育てをしたい妊活中のみなさんも、

絵本を読んで心を耕してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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