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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.394「Walking on」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第394回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.394「Walking on

 

I’m a VIP あなたがそばにいるだけで

女優みたいに特別になれる

 

I used to be 心の鍵

あなたが外してくれたから

 

When I’m with you いつもの景色が変わってくの

I feel like new バラ色の未来

When I’m with you いつもの服がドレスに見える

エスコートして 舞踏会へ Walking on

 

I am royalty 退屈な毎日から

You always take me 連れ出してくれた

 

Stars are shining スポットライトみたいに

二人を照らしてくれるから

 

When I’m with you いつでも笑顔でいられるのよ

I feel like new 愛が溢れて

When I’m with you 世界が輝き始めるのよ

あなたがいれば 無敵だわ Walking on

 

 

When I’m with you いつもの景色が変わってくの

I feel like new バラ色の未来

When I’m with you いつもの服がドレスに見える

エスコートして 舞踏会へ Walking on

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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