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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.449「FREINDS」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第449回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.449「FREINDS

 

言葉交わせば みんな友達

子供の頃は思ってた

いつからだろう 隣にいても

すごく遠くに感じるよ

一人でも平気なつもりだったけど

君に会えたとき分かったんだ

もしも遠く離れてても

同じ気持ちでいれたら

隣よりももっとそばに

いつでも君を感じるよ

だから僕はもう平気だよ

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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