海外赴任、帰国後の住民税はどうなる?

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日にちを選べるのであれば、1月2日以降がお得かも?

住民税は1月1日現在住民票のある、市町村で前年の1月1日から12月31日までの1年間の所得に対する税率で税額が決定し、その年の6月~5月の期間支払うことになっています。

我が家は3月に帰国。
結果、その年は住民税の課税はありませんでした。
もし、1月1日に帰国し、住民票が1月1日に日本にあり、前年、日本での所得が発生していれば、帰国したその年から住民税が発生するということになりますね。

年末年始に本帰国をお考えの場合は、住民税にポイントを絞って考えた場合、年明け1月2日以降がお得という言い方は変ですが、ベターなのではないでしょうか?
ちなみに、いつ帰国したかは、市町村で住民票を取る際、パスポートの入国の日付で確認されました。

<みんちる/40代/🚺10歳/アメリカ5年>

1月1日に住所があるかどうかがポイント

住民税は、その年の1月1日に住所がある市区町村に支払う義務があります。

<2016年4月1日から海外赴任の場合>
同年の1月1日に住所があるということになるので、2016年の納税の義務があります。

<2017年3月31日に帰任(帰国)の場合>
同年の1月1日の時点で住所は海外になるため、2017年の納税の義務はありません。

これらは原則として、然るべきタイミングで転出/転入届を提出した場合に限ります。
◇転出届けのタイミング
引越し前~引越日から14日以内(自治体により異なります)

◇転入届のタイミング(転出届の証明が必要な場合があります)
引越し後14日以内(引越し前は届出不可)

帰任のタイミングとしては、3月ごろという方が多いかもしれませんが、もし1月1日前後に検討されている方は、帰国や転入届の提出するタイミングを意識してみるといいかもしれません。

<運営部N/40代🚺11歳🚺8歳/アメリカシカゴ5年>

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