経営は〇〇創り、事業は〇〇創り・・

皆さま、こんにちは！ナ.イ.ス.オ.ン株式会社の四.ケ.所.秀樹です。

昨日のブログでは、2022年のテーマについて書いてみました。

昨日のブログは、こちらです。

2022年のテーマの中心は・・

2021年も、11月の中旬になり、2022年が随分と近くなってきました。

皆さまの中には、すでに、2022年のテーマや計画を立て終えた方・・

あるいは、立ててる最中の方もいらっしゃると思いますが、そのテーマは、どうなさいましたでしょうか？

時の話でいけば・・

2022年のテーマの中心は、人事（ひとごと）です。

良くも悪くも、人がものすごく目立つ時代・・

皆さまのテーマに、人事（ひとごと）は入っていますか？

転ばぬ先の杖。

ぜひ、参考になさって下さいませ。

それでは、今日のブログです。

経営は〇〇創り、事業は〇〇創り・・

やはり、言葉の定義って大切だな・・

最近、つくづくと感じることが多く、語彙の統一・・ということを、盛んに申し上げております。

今日は、その一例なのですが、経営と事業について考えてみたいと思います。

経営とは何か？

そして、事業とは何か？

それぞれ、ひとことで・・と言われたら、皆さまは、何とお答えなさいますか？

如何でしょうか？

考えられましたか？

私は、次のように考えています。

それは、経営とは、会社創り。

そして、事業は、お客さま（顧客）創り。

だからこそ、経営と事業は一対（いっつい）である、と。

さらに言うと、このようにシンプルに分けているからこそ、どちらにも的確に手がうてるようになってくるのではないでしょうか？

そもそも、会社創りができていなければ、お客さまにご迷惑をおかけするだけです。

逆に、会社創りができていても、お客さまが存在しなければ永続することはありません。

皆さまが、経営者であれば、当たり前のことかもしれませんが、意外と、定義づけまでされてはいないようです。

この機会に、皆さまも・・

経営とは何か？

事業とは何か？

定義づけなさって下さいね。

実は・・

根幹の部分だったりしますので。

今回もまた、ブログ筋トレ中の文章を最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。

ブログ筋トレVol.955-1

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