警察と携帯電話会社との連携により…
※2013年の日記ばかり書いてますが、この記事はナウの記事です。
先日iPhoneを落としました
iPadから「iPhoneを探す」で探したが電源が入っていない為探せないと…
職業柄、電話という機能をあまり使わなく
急用で連絡してくるのは、彼女か両親くらい
クラウドのお陰で、パソコンもiPadも連動してるし
昔みたいにメチャ困る状況ではないので
電話はそのまま探さず
iPad生活を始める事にしました
それにしても
iPadって重い
久しぶりに使うのでLINEが動かない…
設定して行くと「iPhoneのショートメールに承認番号を送る」などと言う
んー… そういう事ね
SIMカードだけあれば良いと思い
キャリア?って言うの?電話会社
auに行きました
そしたらなんと!
「世田谷警察署に届いてますよ!◯◯日に」
なぬーーーーー!!
彼女の電話を借りて警察に2回は電話したんですけど…
しかも◯◯日って、落とした当日やんか
ま、問題クリアって事で
その足で世田谷警察へ
auに教えてもらった長ぁーい数字を見せて電話ゲット!!
電話を紛失した場合、電話会社が特定出来るのは「最後が切れた場所」らしい
コレを聞いて
「え!?それ意味あるの??」
と真剣に思ったが
交番だろうが警察署だろうが落とし物の電話が届いたらスグ電源を落とすらしい
そして彼等にしか分からない見分け方で電話会社に連絡し「◯◯署に電話が届いてます」と伝えるみたい
その連絡が何かしらの都合で後回しになっても、電話会社は電源OFFになった場所を調べれば分かるという訳
だから電話を落とした時に警察に連絡しても、すんなり辿り着けない事が多いみたい
なので皆さん!
電話を落としたら、まずは電話会社に電話してみて下さいね
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