商い(あきない)とは、あきないこと
この事業をやろうと思ったのは?
家庭の状況
将来の夢
希望
・・・そんな思いがいっぱいいっぱいあって、そしてみんな事業をスタートしたと思う。
以前かおりんは、
「商い(あきない)とは、あきないことだよ」
と、教えてもらった。
そうそう、あきてくるんだよね、毎日のルーチンワークに・・・
だれてくる、当たり前になってくる。
そして、将来を見なくなる、見ないと暗くなる、そして、今が苦しくなる。
隣の芝生が青く見えたり、目の前の悪いことばっかり目についたり・・・
長くやってると、当然そうなるに決まってる。
じゃ、そうならないためには?
1. そんな発想にならないように、理想の発想の中に出向く。
2. そういう人達と話しをする。
3. セミナーに出かける・・・
↑ これは、外的。
1. 子供と笑い合う。
2. 今ここに存在いられる自分の価値に感謝
3. 家族・出逢った全ての人に感謝
↑ これは、内向き。
1. 思いついたことは、すぐにやる
2. とりあえずやる
3. いいからやってみる
↑ これは、行動。残念なことにほとんどが失敗(いいの、それは進んでる)
外ばかりでも、人との比較に苦しむから進まない。
内向きばかりでも、発展しない。
そして、失敗しないとうまくならない。
全部セットで必要なんだとわかるのに、
私は10年かかった。
だから、それを伝えていきたい・・・
「私も最初はそうだったんたよ。
でも、だんだんできるようになったんだよ。
だから大丈夫。
安心して歩くんだよ。
大丈夫、自分ではわからないだろうけど
ちゃんと進んでるよ」
って、伝えるの。
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