ボクシング②
今日は
私がなぜボクシングを始めたか?
ただ始めただけじゃなくてプロボクサーを目指したか?
そのお話の続き
昨日のブログまだだよって方はぜひ読んでみてね
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私は元プロバレー選手
(これもご存知じゃない方は…そうなんです)
9歳から21歳の引退まで(引退はやっ笑 と思われる方沢山いらっしゃるよね笑 引退についてはまた書こうかな)沢山練習した。
特に中高時代はね、休みも年間数日…
強豪で全国制覇を目指してた学校にいた子はみんなそうだよね
とにかく練習した。
体力的にも精神的にも厳しかった
未だにバレーボールの夢を見ると朝起きて全然疲れが取れてない
なんなら疲れてる
それくらいしたから、引退後も1度もやりたいと思ったこともなかった
そんなこともあり、『練習』という言葉がトラウマになっていて、スポーツ見るのは大好きだけど、競技問わず遊びでもやりたくなかった。
それだけ人生かけて本気になってやってきたってことだよね
もともと格闘技は大好きだったから、中学生の時にはK-1にハマり、父と兄と共によくテレビも見ていたし、ボクシングやキックボクシングをみても、怖いとかキャーーとかそんなこと感じたことすら感じたこと無かったのね。
だけどあくまで見る側
それがエクササイズであっても、考えたことすらなかった
じゃあ尚更、何故ボクシングを始めたか…
まだ理由何もかけてないけど…
続きはまた明日書くよー
このお話は長くなるかも
最後まで読んで貰えたら嬉しいなー
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