仮に〜。と言いたい時に使える英語は?
こんにちは!٩( ᐛ )و今日は月曜日!本日も「使える英語!」サクッといきましょう!今日も簡単ですよ!
今日も映画からではなく、シチュエーションによって使える英語!٩( ᐛ )و
本日のフレーズは
「仮に〜」
今日は話の流れで「仮に〜だとしたら」と言いたい時に使えるフレーズをご紹介致します!それではこちら!
【Let’s say〜】(仮に〜だとしたら)
直訳すると「さぁ言いましょう」という訳のわからない事になりますが、意味は「例えば〜」「仮に〜だとしよう」となります。
同じ意味の代表的なフレーズで【If】や【For example】などいろんな言い方がありますが、それよりも、より頻繁に使われるのが【Let’s say】です。これは例文で覚えていきましょう!٩( ᐛ )و
【Let’s say you’re free to go anywhere in the world. Where would you like to go?】
(例えば、世界中どこへでもタダで行けるとしたら、あなたはどこに行きたい?)
こんな感じで簡単に使うことができます!例えばの話の時には最初に付ければ間違いありませんので、深く考えず覚えてみてください!
ちなみにこの【Let’s say】はちょっと違う使い方もあります!それがこちら!
【Let’s say around 5】(5時ごろにしましょうか)
なんと「〜はどうでしょうか?」という疑問形にもなるんです!「〇時に〇〇はどう?」と言いたい時も是非このフレーズを使ってみてください!٩( ᐛ )و明日も通常更新です!お見逃しなく!٩( ᐛ )و
ややこしくなく簡単なので使い勝手がいいなぁ
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