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  • 妊活セラピストの視点
  • 「妊活セラピストの視点」では、 玉のような元気な赤ちゃんを産める心と体作りについてをお伝えしていきます。

近く陣痛。恐怖の陣痛とどう向き合っていけばいい?

玉のような赤ちゃんを産む妊婦日記です。

赤ちゃんが徐々に下がってきて、それと同時に体の変化を感じました。

でもこんなに待っているのに、いざその時が来ると思うと怖いのです。

どれだけの痛みなのかと。

いろんな本や、ネットなどの情報を見ちゃうと、余計にいろいろ考えてしまいますよね。

 

 

2014.5.3

今朝は腰に鈍痛を感じて
5時頃目が覚めました

もしや!
いや、まさか?
あーでも??

と思ったけどちがったみたい…

でも、起きたとたん
例のたおちゃんの頭の「栓」による、
糞詰まりみたいな(すいません)
出したいのにせき止められてるよーな痛みで
イタタタタタター!ってひとり悶えてましたが…

たおちゃん、降りてきとるねえ~

座骨神経痛は出なくなってきたので
もうそのエリアは通過したんだろうかねえ

日々体の様子が微妙にうつりかわっているところをみると

予定日直前だった1週間前とは
明らかにちがって

その日は近づいていると実感します

でもそれを待ち望んでいるのに、
反対に怖くなってきた私もいます

この、予定日すぎてからの、
なんとも予定のたたない毎日に
ちょっと疲れてるんだと思うけど

散歩のついでに本屋さんで立ち読みする、
出産系のエッセイとかで
もー、どんだけ痛かったかという描写とか読むと

不安をあおられてしまうのです…

(なら、読まなきゃいいのに)

よく出てくる表現として

想像をはるかに越えた痛み
かつて経験したことのない痛み
骨盤が割れそうな痛み
気を失うほどの痛み

などなど?

はやくおいでー!
(でもきたらこわいよー!)
って矛盾したわたしがせめぎあってます

あー!

女って、
母ってすごすぎる存在ですね

気持ちいい、おもしろいっていう人も何人かいるので

そっちを味わってみたいなあ

そのためにはきっと
びくびくしていたらだめなんでしょうね

前向きでいないとですね

ああー

かみさま

おおらかに悠々と
大自然の懐のような深さで
たおちゃんを迎えてあげられる強さがほしいです

そうならないと
たおちゃんは出てきてくれないのでしょうか?

それをみてるんでしょうかー

わたしの心の動揺を
感じとっているのですか?

(または連休終わってからにして、
入院費用が高くつかないように
気を使ってくれてるのかい??)

たおちゃんが元気で生まれてくれるなら
ほんとそれだけでいいよー、わたしは

今日はなちゃんの横に座ってたら

私のお腹のうえにポンてのっかってから
乗り越えていきました

たおちゃん、踏まれちゃったねー(笑)


↑はなこさん

いつもこういう顔だけど

怒ってるわけじゃないですよ

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