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「中学英語で乗り切った海外珍事件」 その1

ご訪問ありがとうございます。

英検合格率100%
英検合格マイスター

坂谷小百合です。
 

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今日は出かけた先で
「インドフェアー」
に遭遇しました。

立ち寄ってみると、
様々なブースがあり、
ステージでは、
インドの舞踊? が披露されていました。

広場には多くの外国人がいて、
神戸にいながら異国を味わうことができました。

楽しかったです。

私、インドには行ったことがないのですが、
いつか行きたい! と思っています。

 

「中学英語で乗り切った海外珍事件」 その1

 

それはオーストラリアのシドニーの空港で起きました。

到着後、荷物受け取りのためにターンテーブルで待っていました。

ん?

2mほど先から、ある物体が近づいてきました。

あっ、警察犬ね。

そーね、そーね。空港だもんねー。

そのわんちゃん、しっかり私のところで止まりました。

えーーーーーーー?!
なに?!

警察犬と目があった次の瞬間に、
警察官のお兄さんと目が合いました。。。

うーん。
まずい。(何もしていないのに、まずいと思う私)

警察官が増えてきました。

うーん。
本当にまずい。(何もしていないのに、やっぱりまずいと思う私)

警察犬は私の足元から動きません。

警察官が話しかけてきました。

が、、、、

正直、気が動転していて、会話の内容をあまり覚えていません。

釈放の決め手となったのは、

「Do you have an apple?」(バナナだったかもしれない←ここも記憶が薄い)

と聞かれました。

なんと、私、カバンの中に、機内食で食べ残したフルーツを入れていたのです。

「Yes.」

「Open your bag!」

で、見せると。。。

警察官たちは目を合わせました。

「OK」

と無罪放免。

この時はターンテーブルのところでのわずか10分ほどの会話だったはず(別の部屋に連れて行かれた事件もある・・・)

だけど、その間に

「あー、捕まるかもしれない!」
「あー、荷物に誰かが何かを入れたかもしれない!」
「私、どうなるのだー!」

と、頭がぐるぐるして、記憶がほぼないんです。

言えることは、無罪放免の決め手になったのは、

「中1英語」

あの局面を乗り切った自分を褒めてあげたいですー。

中学英語で難局も乗り切れます!
経験者語る。。。でした。

次回は、、、罰金か金庫◯年か? をお送りします♪

中学英語を一緒に学びませんか?

グループで仲間とともに楽しく喋っちゃいましょう♪
(私、喋れないーと思っているのは、思い込みですからー!!)

↓こちらから概要だけでも呼んでくださいー。(大人の英語です^^)

https://resast.jp/conclusions/13347

最後まで読んでくださり、ありがとうございます♡

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