けみ芥見

けみ芥見

岐阜県岐阜市生まれ。芸術家の母の下、絵画、陶芸などに触れて育つ。

2012年より本格的な芸術活動を開始。自身のルーツである岐阜(美濃)の和紙の美しさに魅せられ、自らの作品を描き上げる紙を自作するため、美濃和紙伝統工芸士の下に弟子入りする。同年12月単身パリに渡りヨーロッパでの創作活動を開始、パリ現代アートの中心マレ地区で個展デビュー。美濃和紙の素晴らしさと日本のモダンな美を世界に向けて発信し、日本国内より海外での個展・イベント招聘が多いアーティストの一人。

2015年、自身3度目となるパリでの個展で現地キュレーターに絶賛され、モンテカルロで行われたVERSACE Fashion Art 2015に招聘される。モンテカルロTVで「新しいジャポニスムの到来」と紹介された。

2016年春、着物ブランドAKITSUを設立。日本の伝統衣装着物を海外向けに簡略させた「KIMONO」を発信、ロンドンのフェローチェマガジンに取り上げられヨーロッパで注目される。  またチャリティ活動として芸術家としての知的障がい児のアートを発掘するDAC(Desire Art Company)をスタート。同年12月に “DAC展”を東京池袋で開催し、合計105万円を障がい児の家族に奨学金として送金。様々なメディアに取り上げられ、翌年よりDACの全国展開に挑戦中。

2018年、鎧兜を伝統文化と強烈なパッションを50:50で仕上げる「SHOGUNプロジェクト」を開始。100体作り世界各地にバラまく予定らしい…

  1. 「超肉食系女子」「男性経験100人超」「男狩り」

  2. そして和紙に描く。タイトル「58」

  3. 自分の中にあるミーハーな一面に驚いた瞬間

  4. そして和紙に出会う。

  5. RUSSELUNO 2018AW→後楽園ホール

  6. GEISHAからHANABIへ

  7. 貴闘力親方。ギャンブルでの負債5億円のオトコ

  8. 華道… はじめてみました

  9. 「生きる伝説」Vladimir Malakhov(ウラジミール・マラーホフ)というバレリーノ

  10. 作品第一号”ANANIYASHI”

  11. 彼はナゼ… こんなにも大きくなったんだろうか…

  12. 2012年1月1日のFB記事が恥ずかし過ぎる

  13. Happie nuts

  14. 笑える事と笑えない事

  15. かつて「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」というネタで大ブレイクしたお笑い芸人

  16. 日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう

  17. バブル時代のアイドルは今

  18. アジアカップ決勝点

  19. 血は争えぬ

  20. 野球界殿堂入り

  21. ポロシャツに変わる新たなシャツ登場ってホント?

  22. 潜在意識とは… 時に人間の予想を遥かに

  23. アイドルは……

  24. Sunshine Girl