fbpx
  • Webライターの視点
  • 「もっと文章力をアップしたい!」と思っているみなさんに、「WEBにおけるライティング」について発信中!

「好き」の可能性。

一つのことを極めることも大切。
ですが、何かをやり始めて突き詰めていくうちに、いろんな可能性を感じることも事実。

私の場合、本を読むことが好きで、文章を書くことが好きで、それとは関係なく接客が好きでした。

接客業(舞妓やホテルマンなど)を15年以上やってきた中で、いろんな人を見ていろんな世界を知りました。
それが今、ライターとしてどんな分野でも書ける自信につながっています。

本が好きで、文章を書いていたら、本を書く仕事をさせてもらいました。
そこからホームページ、小冊子など、書く媒体がどんどん増えました。
ブログを書き始めたら、勉強会やセミナーをするようになりました。
ソーシャルメディアを始めたら、出版社を運営することになり、自分自身の出版も決まりました。

最初は一つ、文章を書くのが好きだったから

今、ブログコンサルをしている中で、どうしもブログの方向性で悩む人がいます。
悩むことも、もちろん大事なんですが、「何が好きか」「何についてだったら書けるか」、そこを大事にしていたら、新たな可能性が広がっていくかもしれませんよ。

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ