残り時間、CASHアプリで稼げるか?!後編
12月に入り僕の目的は変わらず稼げるようになる事。
その為の目標は12月末までに50万円。
残り28日。
時間にして672時間。
分数にして40,320分。
1分間に12.4円を稼ぎ続けなければ達成出来ません。
食事をしようとトイレに行こうと寝ていようと、僕のこの時間は止まりませんので、方法を考えています。
11月終わったかと思えばいきなり追い込まれた状態からのスタートです。
そんな事を考えてながらも時間だけは過ぎていくので、まずやれる事。
CASHアプリを利用して転売する!
CASFアプリについてはこちらから→https://zero-one.view.cafe/earn/cash-3/
今回は前回の記事からの続きとなります。
前回の記事はこちらから→
前回までCASHというアプリで転売する事を考えやってまいりました。
洋服のリサイクルショップ。
時間もないので、店内に入り事前に決めていたブランド品達を片っ端から価格のチェックを行っていく。
ここでのポイントは
あまりに状態が悪いものだと評価が落ちるので、状態の良いものを選んでいく。
しかし、メンズブランドの数量にも限りがある中、片っ端から見ていっても転売出来る商品が思うように見つからず焦ります。
そんな中ある事に気づきます。
アパレル商品、圧倒的に多いのは
「レディースブランドだ!」
当たり前かもしれませんが、置いてある絶対量が違いますし、ブランドや価格も豊富に揃っています。
そうと分かればレディースブランドのコーナーに向かいこちらも片っ端から見ていく、
しかも、
ありがたい事に200円コーナー!
というメンズブランドにはない特設コーナーに商品がこれでもかと置いてある。
しかし商品点数が多い上、1番の問題は商品を見てもブランド物なのかそうではないのか、判断が難しい。
パッと見て、素材がしっかりしているものか?
状態は綺麗か?
ブランドのタグを見てあまりに安っぽくないか?
などが判断基準になり、そこで良さそうな物のブランド名をCASHアプリで検索にかけて買取出来るかどうかを確認していく。
そうするとヒットするものが続々と集まり始めた。
夢中で探していると、周りの女性が不審そうな顔で一瞬僕の事を見ている事が分かる。
それもそのはず、状態、ブランドを確認するため男1人スカートの中から外側まで引っくり返してはくまなくチェックしているからだ。
だが今の僕にはその視線に構っている暇もないので続けてチェックする。
1時間ほどで30点のアイテムが集まります。
これを全て売ったら1,000円×30アイテム=30,000円の売上。
(現状アパレル商品はほとんど買取価格1,000円です。)
仕入が200円×30アイテム=6,000円。
24,000円の粗利となる。
店内での滞在時間はおよそ3時間、時給8,000円で考えれば今の僕にはありがたい限りの条件です。
商品を購入し、早速自宅に帰ります。
帰ったらすぐに登録と梱包作業、この段階で商品の全体写真を綺麗に撮影し、登録。
梱包作業を行います。
しかし問題が、
・CASHアプリが1日に換金出来る額が決まっている事。
・ヤマト便の集荷依頼をかけてからの時間が長い事がある。
・商品を発送した後に到着、検品が確認するまでは次の換金が行えない事。
上記のポイントにより、毎日送り続ける事、量を捌く事が出来なくなっています。
(適当な商品や、偽物を送りつけて現金化する事例があるため。)
それでも非常に良い買取条件、この状態が続くのか疑問ですが、これは一つの方法として続けていきます。
また現金化になった流れなど紹介していきたいと思います。
さて、次はFCの説明会に参加。
その後は大阪まで行ってきます。
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