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節約術100選!年間100万円貯金する方法(買い物)

節約術を効果の大きいものから順に行っていけば、人によっては年間100万円以上の貯金も可能です。それは実質100万円稼ぐのと同じことです。今回はそんな節約の方法について、シリーズとして項目ごとにまとめました!少しでもみなさんのお役に立でば幸いです。

買い物

食品ロスを無くす

京都市が試算した結果によると、4人家族で年間約6万円分の食品ロスがあるとのことです。その原因は、過剰除去(皮を厚くむきすぎたり脂っこい部分などを取り除いたり)、食べ残し(作りすぎて食べられない)、直接廃棄(冷蔵庫に入れたまま期限切れ)なとです。

食ロスを無くすには、丁寧に調理する、事前に計画を立ててから買い物・調理をする、食材を使い切る日をつくる、食品を小分けにして冷凍しておく、などが有効です。

最新商品は買わない

冷静に考えてみれば、最新の商品が本当に必要な人はあまりいないはずです。基本的に最新商品はスルーし、少し時間が経って安くなったもので生活した方がいいでしょう。

カートや買い物かごを使わない

スーパーで買い物するとき、カートを使うと楽なため、ついいらないものまで入れたくなります。カートを使わず素手で買い物かごを持つと腕が疲れるため、余計なものを入れたくなくなります。

また、もし少量の買い物であれば、いっそ買い物かごも使わないという手もあります。

事前に買うものを決めてから行く

冷蔵庫の中身を確認し、必要なものをメモしてから買いもに行くと、無駄な買い物をしないで済みます。

セールストークに耳を貸さない

「期間限定」とか「芸能人の誰々が愛用」とか、そういうセールストークに踊らされる節約が難しくなります。

気落ちが緩んだり大きくなっているときは買い物をしない

仕事が終わった金曜日の夜や、酒が入っていい気分にんなっているとき、そして給料日などは、どうしても財布の紐が緩みます。節約をするなら、こういうタイミングで買物ををするのは控えた方がいいです。

ドラッグストアで食品を買う

ドラッグストアはあスーパーと違い、食品を客寄せのための商品として使っているケースが多く、中にはかなり安い食品もあります。その店のポイントカードを安売りの日などと合わせて上手に利用すれば、結構な節約になりますよ。

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