「子どものため取られる時間」は誰のもの?”ひとに対してイラッ!ムカッ!が減る方法”
いつもありがとうございます。
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
育児に家事に忙しい日々、バタバタしてるときに限って、
「ママ~体操服がない」
「明日、図工でダンボールがいるんだってー。」
そんな声が聞こえてくると、
「あーーーもぉ!ぜんぶ自分でできるでしょ!」
と叫びたくなります。
こんなとき、イラッ!、ムカッ!、が減る方法があるそうですよ。
子育ても全く同じですよね。
子どものために取られる時間は、子どものものではなくて、自分のもの。
子どものお世話も、公園で遊ぶのも、宿題を見るのも、すべて、
「自分がそうすると選択してきめた時間」ですね。
イラッ!ときたら、「だれの時間?」と自分に問いかけると、ひと呼吸おけるかもしれません。
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