ダメというと、ゴネる。どうしたものか。。。
こんにちは。
10才までの親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
子どもって「ダメよ」とママに言われたら、ゴネまくりますよね。
いったいなんなんでしょうねー。
ゴネれば、ママがワガママを聞いてくれるとでも思ってるんでしょうか。
ゴネれば、「ダメ」が「いいよー」になるとでも、思ってるんでしょうか。
あ、
あ、
あれ~?
そう言われれば、そうかも(;^_^A
・スーパーでお菓子を買ってほしい。
・のどがかわいたから、お茶があるのにジュースを買ってほしい。
・きらいなオカズは食べたくないから、わざとこぼす。
こんなとき、
いちど、「ダメよ」と言ったのに、子どもがウルサイので、結局「いいよ」と言ってしまった。
本当は「ダメ」だけど、子どもが「どうしても」とか、「おねがいだから」と迫るので、「わかったよ、いいよ」になっちゃった。
そんな経験はありませんか?
そして、「いいよー」と許したものの、過保護になってないか、甘やかしてないか、これでいいのかな~と不安なまま過ごしていませんか?
「過保護にならない上手な甘えさせ方」が分かるのはコチラです。
よくある事例で「これはOK、こちらは過保護」と具体的で分かりやすいので、あなたのお悩みにヒットしますよ。
過保護はイヤだけど、愛情たっぷりに育てたい!というかたにピッタリです。
これからは、安心して子どもを甘えさせてましょう♪
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