そして弟子になる
事務局長「近々来れるか?伝統工芸士紹介するで…」
けみ 「アタース!」
本当に、こんな軽いやりあいだったんです…
良くも悪くも、この様なノリのままでしたが
事務局長のお願いなら…
という事で面倒見てくれる師匠と会わせて頂き
話し…、 聞き…
今後のスケジュールなども話しました
そして、美濃に家を借りて
修行がスタートしました
「5日間の手すき体験講座」
を出ただけの僕でしたが、意外にスジが良いらしく
普通に漉けてたので
「おみゃーは上手く行きすぎとるわ」などとw
作品を作るかたわらで
師匠と時間を合わせては見てもらい
その後も修行は続く…
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