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旬楽膳の「植物原料で作ったカレーフレーク」でカレー作ろまい!

年中定番といってもええカレーは老若男女、大好きだがね。

カレーって夏になるとようけ作るよね。

食欲のうなっても食べたくなるし、さすがインドの食べ物だわ。

あとはキャンプとか合宿での定番もカレーだがね。

カレー作っとけば間違いにゃあて!って感じやろね。

そのカレー、カレールーを使うのが一般的と思うけど、

どんなの選んでござる?

今日ご紹介するのは!

旬楽膳オリジナルの「植物原料で作ったカレーフレーク」だがね!

植物原料であるっちゅうのは、どういうところで実感するかというと、

冷めてもカチコチにならせんのだわ。

冷えて固くなるのは動物性油脂の特徴なんだわね。

ベジタリアンやビーガンの方でも食べれるのがありがたいね。

直火釜で時間をかけて焙煎した香り高いカレーフレーク

作り方は普通のカレーと同じね。

具を炒めて煮込んで、やらこうなったらカレーフレークを入れる。

そう、これフレーク状なもんで、溶けやすいのもありがたいこっちゃ。

今回は玉ねぎをみじん切りにして炒めて、にんじんとしめじも一緒に入れて、

やらこうなるまで煮込んだよ。

あと蒸しひよこ豆も入れてみたんだわ。

そこへカレーフレークを投入!

別のフライパンで、ナスにターメリックをまぶしたのと、

薄切りにしたカボチャを焼いておき、最後にカイワレ大根とともにトッピングしてみたでよ。

盛り付けがあまり美しゅうなくてすいません。

今さあ、よくテレビでカレーはそのまま常温に置いとくと

どえりゃー菌が増えてもうて食中毒になるーーっちゅうて騒いどるけど

ほんとなのかねー。

よく2日目のカレーがうまい!ちゅうてたのはどうなったんや?

あれはもしかして菌が増えたからこその旨みやったんでにゃーの?

って個人的に思うとるけどねー…。

まあ確かに、一人暮らしのときにぎょーさん作ったカレーが

1日置いといたら糸ひいてもうてうぎゃー!っていう経験はしとるけど。

夏は気をつけといた方がええかね。

ここでお伝えしたいのは、植物原料のカレーは冷蔵庫で冷やしてもカチンコチンにならせんよ!

ちゅうことを言いたいだけだがね。

というわけで、旬楽膳オリジナル、「植物原料で作ったカレーフレーク」

ぜひ買うてみてちょーねー!!

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