アイディア100個
さてさて、
何はともあれこうしてエッセイ(?)を書かせていただき初めまして
何を書こうかと色々考えて見たりするんですがね
まぁ考えだすとろくなことがないので
特に考えずに書いてみることになりました。w
今日はね、
僕の師匠の一人の話。
僕には俳優としてだけではなくって
人としてこの人以上に尊敬できる人はいないんじゃないかってぐらい
何かあるときは必ず相談させていただく師匠がおります。
その方は「浅野忠信」さんと言う方なんだけど
大きな決断や挑戦をするときは必ず相談することにしてる。
いつ何時連絡しても必ず返事をくれる。
それでいて飾らない。
カッコつけずに偉ぶることもしない。
常に対等な目線で話をしてくれて、
本当に自然体な方で、
心の底から大好きで尊敬できる方。
僕がいろいろ行き詰まってたときに相談した時の話。
求める答えを出すために
100個アイディアがあるとするでしょ?
果たしてそのアイディアを実行する?
しない?
実行したとして
そのうち幾つのアイディアを実行する?
結局何が言いたいかと言うとね、
100個アイディアがあったら100個全部やれって。
やるならとことん。
一つ残らず全部やれって。
それをやるのは大変だけど、
毎日本当に充実するよって。
それじゃあ!
ってことで僕はふんどしになって見たりしてるんだけどね。
まぁ正解は後から出るもんだからねw
いいの、そんなのはw
答えを知ることより
答えを出そうとする行為に趣があるんです。
それでは本日はこの辺で。
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