きよめ餅総本家の「きよめ餅」を食べよう
熱田神宮にお参りに行ってきました。
花嫁さんがいましたよ。
熱田神宮といえば御神体の草薙の剣や門前にあるあつた蓬莱軒のひつまぶしなんかが有名ですが、きよめ餅もおんなじくらい有名ですわ。
江戸時代中期に、お参りする人たちが疲れやあた体を休めて姿を正すために設けられた「きよめ茶屋」で売り出さぁたのが始まりだそうです。
あんこを包んだふわっふわの羽二重餅には「きよめ」の焼印が付いとります。
つるんとした肌触りがゆでたまごみたあに綺麗ですね。
あ〜ん、ひとくち。
お餅がふわっと口の中で溶けていくような食感です。
あんこはこしあんで、上品な味わいです。
さすが「熱田詣りにきよめ餅」と謳われるだけはありますね。
GEEKな視点でおなじみのアーティスト「けみ」さんもレポートされていますので、そちらも是非!
きよめ餅総本家の「きよめ餅」を食べてみて!
きよめ餅 5個入り 600円
商品金額:600円
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