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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.330「Girls Again」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第330回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.330「Girls Again

 

なんでも出来ると思われたくて

背伸びをしていた あの頃の私へと

戻りたいなんて言うわけないでしょ

だって今の方が ずっと楽しいから

 

プライドなんて重たいだけだよ

捨てればもっと自由になれる

 

Keep on smiling

もう一度 もう一度 何度でも時を忘れて

みんな集まるいつもの店で たくさん色んな話をしよう

Keep on trying

もう一度 もう一度 最初から始めればいい

本当の自分はここにいる 昨日より今日が輝いてる Girls Again

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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