fbpx
  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.628「君に歌おう」

3分間の物語vol.603「秘密」

3分間の物語vol.602「覚えてるよ」