命を考えて、伝えていく
かおりんは以前、「命のセミナー」というセミナーをやっていました。
あの頃は、繰り返し繰り返し、同じことを伝えてた・・・。
なぜ生まれてきたのか。
どれほど、それは価値あることなのか。
なんのために存在するのか。
自分の使命は・・・。
そんなことを考える機会は、普通なかなかないので、あえて大事にしたいと思っている。
先日の、日本一ありがとうを言われる葬儀社【ティア】の冨安社長が言われた
「感謝は実力を倍加する打ち出の小槌なり」
「人生とは人間らしく生きて成長していくこと」
の言葉に繋がってくる。
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私がセミナーの中で話をするのが、知覧の特攻隊のこと。
私自身は、戦争は本当にあってはならないし、戦争ものは好きじゃないって
いつも言ってきたけど、
この、当時の若者たちが伝えてくれた姿勢は、本当に受け取りたいと思う。
こんな風に、熱くかおりんがあちらこちらで語っていたら、先日知り合った、絵本作家の一本足のごっちゃんが、
も「ラップで日本を伝えている人がいるんだよ」と、教えてくれた。
↓
【英霊来世】九段 ※音出ます
聞いたら、号泣しちゃいました・・・(T_T)
そして、もう一個、あまりにも、恋人に送るせつない気持ちにも
号泣しちゃいました・・・
↓
【最後の手紙】 ※音出ます
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