忘れてた幸せを思い出すのは、宝物を掘り出すのに似ている
かおりんが以前開催していた
「琴線に触れる、真実の自分に出逢うワンデーコーチング講座」
では、毎回、みんなたくさんの発見があり、笑いあり、涙ありの5時間だった。
そのとき、いつもかおりんは
「みんな大好き~!!!」
「みんな天才~~~!!!」
ってほんとに毎回思ってた!
何が飛び出すかわからない、かおりんが好き勝手やってた講座なんだけど
ある日の講座では、
「今日はお絵描きします!今までで1番嬉しかった、
または印象的だった日を絵に描いてください」
と、クレヨンで書いてもらいました。
クレヨンって懐かしくない?
画用紙とクレヨンを用意してる、私が楽しくなってたな(笑)
もちろん、私も一緒に描いたんだけど、このとき
「そうだ! 一番嬉しかった日は、生まれた日だわ」
暗くて、長くて、苦しくて、がんばって、光の中に出てきた~!
はじめまして!
笑ってる!泣いてる!ママの顔をはじめて見た。
幸せの瞬間
こんなふうに、忘れてた幸せを思い出すのは、宝物を掘り出すのに似てるかも。
つらかった日も、全てに○をつけられた時、
光り輝く過去になる。
そして、今日現在の自分を自分で認めて、
未来の自分を信じられる。
本物の自信がつく。
これからも、そうなった人の最幸の笑顔が見たいな~~♪
「今までで1番嬉しかった、
または印象的だった日を絵に描いてください」
ぜひ、やってみてください♪
この記事へのコメント