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【海外出張】タイ・チェンマイへ

こんにちは。

ここにしかない極上ブルーベリーの楽園オーナーです。

1/31~2/5までタイのチェンマイに行っていました。

バンコク5回、プーケット1回行っていますが、チェンマイは初めて訪れました。

田舎の町ですので、人はみな穏やかで夜も早くお店は閉まり、健全な街で、ゆったり楽しめました。

今回のチェンマイ訪問はビジネス目的で次の3つ

①食材・備品探し

②農業体験の現場見学

③ブルーベリーのタイでの栽培可能性調査

【食材・備品探し編】

まず専任ガイドお願いしました。

日本語が上手なニコムさん。

とっても親切丁寧に案内してくださり助かりました。

主に市場や路面店を中心にめぐりました。

まず食材ですが、種類も量も豊富。

そしてお値段もまとめ買いすれば格安です。

ここはチェンマイ市民の生活の場 ワロロット市場。

市内最大の市場。沖縄でいうなら第一牧志公設市場ですね。

お目当てのひとつ”お茶”

中でもどうしても調達したかったのがバタフライピー。

写真のように日本では考えられないくらい安価で売られています。

小分けのものも多いですが、写真のように大量に入ったものも売られています。

乱雑に山のように積んである店から、この写真のように整理整頓されて売られているものまで多様。

乱雑な店の方が安いですが、果たして品質がどうか?正直わからないです。

購入したバタフライピー

購入したレモングラス、ステビア他

こちらは木の器屋さん

ピザを乗せるのにいいかも。

これはスコーンセットに使うのにぴったり。

  市場の中は、このように食べ物屋さん数多くあります。 

次は、かご屋さん

ブルーベリー摘み取りようのかごを探します。

日本には、こんなかごばかり集めた店は見たことありません。

チェンマイには有名なかご屋さんがあって、路面店ですが行ってみました。

スゴイです。

かごだらけ・・・・・

それに格安。日本で買うと2倍以上の値段します。

写真撮り忘れましたが、10個のかごを手に入れました。

続きは下記アメブロへ

「農業体験編」は →コチラへ

「タイでブルーベリー栽培編」は →コチラへ

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