覚王山 吉芋の「吉芋塩花火」を食べてみしてちょ
ちょお聞いて〜!
今日のメイド・イン・ナゴヤは、塩味の芋ケンピだがね。
覚王山吉芋の「吉芋塩花火」は、砂糖の代わりに塩がよう効いているさっぱり味すわ。
砂糖をからめた甘あい芋ケンピも大好きだけど、このちょっとしょっぱい塩花火も大好き。
さつまいもの甘さと塩のしょっぱさのハーモニーがなんとも言えんええ味で、手が止まらなくなっちゃうでよう。
「覚王山吉芋」は、日本で唯一「釈迦の骨」が安置されている「覚王山日泰寺」がある、歴史と文化の街「覚王山」にあるでよ。
古いものと新しいものが混じりあった、趣のある覚王山の街に是非来てちょうよ。
「吉芋塩花火」は、普通の芋ケンピとは違って砂糖を使ってせんので。
細くて長くて、なんだかとってもお洒落な味です。
どのくらい長いかというと、スマホと比べると、ほら…
こんなに長いんですわ!
しかも、この細さ。普通の芋ケンピと全然違うでしょ。
かじるとパリパリっと軽快な音を立てて、パクパク食べられちゃうよ。
1パックに75gも入っているのにあっという間になくなってしまうよ。
塩は沖縄産雪塩を使っていて、このさっぱりとした塩味は、ビールにも合いそうだね。
これからどんどん暑くなっていくこの時期に「吉芋塩花火」は絶対おすすめです!
商品金額:350円
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