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数字は成長の目安です。

この記事を受けて、再度、私が考えていることを。

(過去記事に手を加えての、再アップです)

 

 

ブログを育てていく中で、切っても切り離せないのが数字です。

 

アクセス数
読者数
記事で使う数字

 

いろんな意味がありますが、読者から見えるもの、見えないものが

あります。
ブログを続けていれば、自然にアクセスは増えてきます。

努力次第で、右肩上がりで増えることも(私はそうでした)。

アメブロに関して言えば、読者数も本人が頑張れば増えますね。

アクセス数は読者にはわかりませんが、読者数は(隠さない限り)

見えます。

 

ネコも見てるよ。

 

ブログセミナーや、ブログコンサルメンバーには、ブログ読者の

増え方で、ブログが育っていると感じる段階があることを伝えています。

 

まずは300人、次に500人、そして1,000人。

増えていくことで、ブログの流れが確実に変わると。
これに関しては、みなさん実感されています。

要は、ブログを育てるということは、自分自身も成長し、仕事も

伸びていくということ。
言い訳せずに、きちんとやることをやる人は、きちんと成果が出ます。

それが1ヶ月の人もいれば、半年かかる人もいますが、それは本人の

ペースなので、私は何も言いません。

女性は数字を意識するのが苦手な人も多いですが、目に見えるものに

信頼感を寄せる人がいることを忘れてはいけません。

人の心理として、同じ内容の記事を書いていても、名前や顔写真を

出している人と出していない人とでは、確実に出している人の記事を

信じますし、読者が100人のブログよりは、1,000人のブログに申し込む

ものです。

 

アクセスを増やすことも、読者を増やすことも、ある意味、作業です。
できることは、きちんとやる。
それを忘れないでくださいね。
半年後、1年後を見て動きましょう。

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