どうすれば子どもへ愛情が伝わるの?
あなたが子育てに疲れたりイライラするときは、子どものようすがこんなときではありませんか。
ちょっと叱っただけで泣く。
ささいなことで、キゲンがわるくなる。
ワルサをして気を引こうとする。
下の子をたたく。
ささいなことで、キゲンがわるくなる。
ワルサをして気を引こうとする。
下の子をたたく。
子どもの心のことも気がかりだし、こちらの愛情が伝わっていないのも心配ですね。
それで、
子どもと遊ぶ時間を多いめにつくる。
スキンシップをふだんよりも多くする。
好きなおやつ・ご飯にする。
など、子どもが満足することをしたり、子どもとの触れ合いをふやしたりします。
そして、もうひとつ、とても効果的な愛情の伝え方があります。それは、
子どもの甘えに応えること。
子どもの言うとおりにしてあげると、
子どもはエネルギーをためます。
心の貯金がたまります。
かんしゃくでモノを投げたりすることは減ります。
ちょっと気に入らないと泣くことも減ります。
食欲が出ます。
素直になります。
心の貯金がたまります。
かんしゃくでモノを投げたりすることは減ります。
ちょっと気に入らないと泣くことも減ります。
食欲が出ます。
素直になります。
それって子どもの言いなり?
と思われるかもしれませんが、甘えさせることと、言いなりになることや甘やかすことは、ぜんぜんちがうんです。
ちがいを知って、あなたの愛情をたっぷりそそげば、子どもの心を満たします。そして、あなた自身も満たされて心に余裕がもてますよ≫≫≫。
子どもが満たされると、実はママの心も同時に満たされますよ。
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