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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.269「Like a ROSE」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第269回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.269「Like a ROSE

 

君はまるで 薔薇みたいさ 男たちを虜にする

僕は君を 守るための 棘になるよ

 

もっとそばにきて 絶対傷つけない

そっと抱きしめて 守ってあげるよ

 

僕は太陽

僕は傘

僕は月

君が枯れてしまわないように

Like a ROSE

 

怯えないで 怖くないさ 僕はどこまでも紳士だよ

他の奴は 指一本 触れさせないよ

 

やっと出会えた こんな奇跡は

きっと二度とないよ 離れないで

 

君は宝石

君は光

l君は輝く

眩しすぎる笑顔で

Like a ROSE

 

その瞳が 悲しみに触れないように

僕がすべてから 守る盾になろう 泣かないで

 

僕は太陽

僕は傘

僕は月

君が枯れてしまわないように

Like a ROSE

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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