Apple Watch
これがホントの「Apple Watch」です。
この写真当時、ネットで拾いました(^^;)
さて、”本物”のApple Watchは2015年に発売になり、
去年のモデルから
「心電図(ECG)アプリと不規則な心拍数の通知機能」
(残念ながら日本ではまだ使えません)
が追加されたり、転倒したことを検知して自動的に救急に連絡してくれたりします。
時計型デバイスと言えば、1984年には、
腕コンピュータなんてのがあったんです。
欲しかったなぁ、でも買えなかったなぁ・・
さらに、
腕テレビなんてのもありました。
意味はあまりわかりませんが・・・
腕デバイスといえば、
ウルトラマンや
ガッチャマンなど、
マンガやSFにはつきもの。
あんな風に腕時計で通話が出来たらかっこいいなぁと思った物です。
で、現在はApple Watchで普通に通話できます。
私は、作業中や運転中など、時々便利に使ってます。
ところが17年まえ、2003年には、
腕時計型PHSなんてものあったんです。
PHSももう死語ですねぇ・・・
これ、電話ですよ。
女性の腕にはめてると、もはや「腕時計」と呼べる大きさじゃ亡いですね。
通話するときは、こんな風に開いて受話器のようにして使います。
これは、持ってましたが、男の腕も持て余し、しかもPHSってことで、
あまり使えませんでしたね。
これからの、腕時計型やメガネ型のデバイスに期待してます!
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