ヤマサのちくわ色々食べてみました♪
こんにちは、Mikeyです♪
2020年4月からNHKで始まった連続テレビ小説「エール」には、豊橋市出身のヒロインが出てきます。
そのヒロインが時々食べているちくわ。豊橋名物ですね!
以前ご紹介した「ヤマサの特製ちくわ」の他にも色々種類があるのでご紹介したいと思います♪
(※画像はヤマサちくわ様よりお借りしております)
豊橋ちくわの歴史
吉田宿(豊橋)で魚問屋を営んでいたヤマサちくわの祖先佐藤善作が、四国の金比羅様に代参した時のこと。その地で名物として売られていたのが、ちくわでした。なかなか目新しく、食べてみると味もいい。海産物に恵まれた地である豊橋地方は原料となる魚には事欠かない、善作は帰国するとさっそく製造にとりかかりました。
(ヤマサちくわの歴史より)
豊橋のちくわはヤマサさんが作られたんですよね♪
エールのヒロイン「音」が食べていたのもヤマサさんのちくわかもしれません。
ちくわいろいろ
今回は「特製ちくわ」「白ちくわ」「青海苔入り帆立ちくわ」をご紹介します♪
左から「特製ちくわ」「白ちくわ」「青海苔入り帆立ちくわ」です。
「特製ちくわ」は、厳選した高級材料を伝統の製法で作り上げられた人気No.1のちくわです。
エールのヒロインもこのちくわを食べていたかもしれないですね♪
プリプリしていて、飽きのこない味です♪
「白ちくわ」は焼き目のないちくわです。
焼いていない分皮が柔らかくてちくわの味そのものが味わえます。
焼いてないのでふわっとした食感です。
「青のり入り帆立ちくわ」は青海苔の香りと帆立の味がとてもリッチです♪
そのままでもなんとなく磯辺揚げのような印象…です(笑)
口に含んだ瞬間に青海苔と帆立が香ります!
ヤマサのちくわは他にもたくさん種類があるので是非お試しを♪
それではまた!
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