偉人たちの名言5選(健康編)
皆さんこんにちは。
自分だけは大丈夫だと思っていた・・・
怪我や病気をすると気持ちが滅入るものではないでしょうか。
そんな時に知っていると背中の一押しになるかもしれない偉人達の名言の紹介です。
それでは早速いきますね。
①健康である状態は、病気によってのみ知ることができる
ゲオルク・リヒテンベルク
1742年~1799年
ドイツの物理学者・著述家。
②養生の要は、自らあざむくことを戒めて、よく忍にあり
月原益軒
1630年~1714年
江戸時代の儒学者。思想書の「大疑録」などがある。
③病むものは汝一人ならざるを知れ
内村鑑三
1861年~1930年
明治~大正期の評論家・キリスト教無教会主義の創始者。
④健康は第一の富である
ラルフ・ワルド・エマーソン
1803年~1882年
アメリカの思想家・哲学者・作家・詩人。「コンコードの哲人」と称される。
⑤陽気な心は薬のようにためになる
ソロモン
生没年不詳
イスラエル(ヘブライ)王国第3代の王。ソロモンの名は「平和に満ちた」という意味がある。
いかがでしたでしょうか。
人に相談出来ない。
誰かに背中を押して欲しい。
そんな時に、
身近にはいなくとも、過去に偉大な功績を残された方々もやはり悩み苦しむ事もあったのかと思えるだけで、
少し気持ちが楽になるのではないでしょうか。
皆さん素敵な1日を。
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