2018年は巨大地震頻発!物理学者など警告。被害者は10億人にのぼる見込み
今年もメキシコ地震、中国・九寨溝地震、イラン・イラク地震、チベット自治区での地震などで大きな地震が発生しました。
しかし来年はさらに多くの地震が世界各地を襲うと物理学者や科学者らが警鐘を鳴らしています。
英紙「Daily Mail」(20日付)によりますと、今年は6つの大きな地震が発生したものの「比較的イージーな年だった」とのこと。
なんと、2018年は今年の3倍、20ものM7超地震が発生する予測が専門家たちから発表されています。
日本でも大きな地震がくるのではないかという専門家の予測もあり、2018年は地震の警戒が必要な1年となりそうです。
2018年大地震の被害者予測は10億人。AIがさらに普及する?!
今回の地震予測と合わせてとても怖い数字が。それは地震被害者が10億人にものぼるという予測。
大地震が起こり10億人規模の生活基盤がリセットされてしまうことになれば、世界規模でありとあらゆるものが新しいものへと変化することになります。
その時に急速に発展するのが、やはり〈AI〉の存在。古いものが壊され、新しいものを導入するタイミングでAIを検討する機会が増えることになります。そういった見解からもAIが急速に普及する可能性が非常に高くなってきます。
2018年はいよいよ日本でも本格的なAI元年が始まるかもしれません。
また、くれぐれも地震対策を忘れずに!
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