【祝！連載スタート】「まちづくり」は「じぶんづくり」

はじめまして。

今日から「まちづくり」（地方創生、地域活性、SDGs、持続可能性）について連載をスタートします。
岐阜県美濃市で活動する辻晃一です。

祝！連載スタート！
乾杯(笑)

まずは、自己紹介を！

と行きたい所ですが、、、
長ーくなるので、まずはプロフィールをご覧ください(笑)

（この胡散臭い笑顔ｗ）

活動内容は、今後連載する記事の中で紹介していくので、

色んな事やってんなー、と思ってみていて下さい(笑)

また、詳しくはいつか出版される著書をご覧ください(笑)
（本の出版は夢のひとつ！）

前置きが長くなりましたが、

連載初回の今日は、、、

何書こう(笑)？

いや、
ネタがないんじゃなくて、

いっぱいありすぎて(笑)

しかも、

一応テーマは「まちづくり」なんですが、

「まちづくり」って言っても、

いろんな事が複合的に絡んでるし、

そもそも正解なんてないし(笑)

なので、

僕にとって「まちづくり」って、

「こんなまちにしたいなー」
「こんなまちになると面白いだろうなー」

っていう自己実現でもある訳です。

そもそも、

「まちづくりなって興味ねぇし！」

っていう人も沢山いますし、

それはそれで否定しません。

でも、

僕にとって美濃市という場所は、

生まれ育った「故郷」であり、「母親」あり、

今もこれからも生きていく「フィールド」であり、「場所」でもある訳で、

つまり、

自分の「母親」や自分の「場所」は、自分で守る！

という、至極自然な事をやっている感覚なんです。

だから、

すべて「自分ごと」であり、「じぶんづくり」でもある訳です。

究極の“愛”とは、
（たまに“愛”と言って、哲学っぽい事に脱線しますｗ）

「わたしとあなた」という二極化でもなく、

「わたしのあなた」という所有でもなく、

「わたしはあなた」

という、“一体愛”なんです。
（と、教わりましたｗ）

なので、

「わたしはまち」であり、
「まちはわたし」である。

という訳で、

『「まちづくり」とは「じぶんづくり」』

祈念すべき連載初回のタイトルになりました(笑)

こんなノリで、

時にはふざけて、
時に真剣に、

時にはロジカルに、
時には哲学的に、

毎週木曜日（の予定で）、

「氣」の向くままに、つらつら書いていきますので、

興味があればぜひお付き合いくださいm(__)m

『美濃と和紙を元氣にする』
辻晃一
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