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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.251「My Boy」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第251回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.251「My Boy

 

ねぇ、教えてあげる そう、ホントの気持ち 君のことが大好きよ

いつもふざけるから 信じられないよね だけど私本気なんだもの

 

そんな顔して 驚かないでよ!

ダメダメダメ私も 勇気出したんだから

君も真面目に応えてみせてよ 男の子でしょ

 

そうだよ 君だけだよ

いつも私をドキドキさせる人は

一緒にね(君と) たくさん(My Boy)

楽しいことしてみたいの My Boy

 

 

二人の写真撮るのは ちょっと恥ずかしいの

だって君が カッコイイから

映画を見てるときも ご飯食べるときも 君以外目に入らないの

 

みんなの前では 緊張するから

ちゃんと気がついてよね

二人の時はもっと甘えたいから ぎゅっとしててね

 

だってね 君だけだよ

いつも私を不安にさせる人は

離さないで(ちゃんと) この手を (My Boy)

約束しようよ永遠に My Boy

 

まだまだ知りたい もっともっと君のこと

心の奥まで確かめたい

 

 

そうだよ 君だけだよ

いつも私をドキドキさせる人は

一緒にね(君と) たくさん (My Boy)

楽しいことしてみたいの My Boy

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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