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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.397「Pretty Girl」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第397回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.397「Pretty Girl

 

鏡の前に立って問いかけてみる Am I Pretty Girl?

世界で一番可愛いのは誰?  Am I Pretty Girl?

 

恋も仕事も それなりにこなしてきた

でもね心だけはいつだって あの頃の私がいるの 女の子のまま

 

大人だって Pretty Girl

一生懸命 Pretty Girl

泣いて笑って たまに悩んで 今日を生きてるの Pretty Girl

 

 

真夜中の電話全員集合 Am I Pretty Girl?

どんな悩みも飲んで忘れて Am I Pretty Girl?

 

いつのまにか 強い人って呼ばれて

でもね私だって完璧じゃない 泣きたいことだってあるの 女の子だから

 

Baby my baby 大人だから Pretty Girl

Baby my baby 我慢しちゃうの Pretty Girl

素直になって わがまま言いたい そんな日もあるの Pretty Girl

 

自分の力だって自分で分かってるから 今よりもたくさん 輝きたいの

まぶしいくらいに

 

Baby my baby 大人だって Pretty Girl

Baby my baby 一生懸命 Pretty Girl

 

Baby my baby 大人だから Pretty Girl

Baby my baby 我慢しちゃうの Pretty Girl

素直になって わがまま言いたい そんな日もあるの Pretty Girl

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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