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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.508「あたしの王子様」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第508回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

 

3分間の物語vol.508「あたしの王子様」

 

シンデレラみたいな

ドラマチックな世界 夢見てる

そんな柄じゃないことは

わかってるけど

 

もう何年もkissしてないし

甘い記憶は忘れてしまったよ

でも努力して

君だけに振り向いてもらいたいんだ

 

この恋の行方がどこに

向かってるとしても

 

誰にも負けないくらい

君のことが好きよ

こんなキモチ初めてで

少し戸惑ってるけど

 

心のリボンほどいて

素直に伝えるね

ずっと一緒にいたいの

君があたしの王子様 だといいな

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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