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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.579「Like a Thunder」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

それでは…
第579回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.579「Like a Thunder」

 

ビリリ感じた ジリリ恋した

君の魅力は1000V

ギリリ限界 ヒリリ切ない

雷みたいさ

絡み合う視線 信じて

伝えたい 我愛你

誰かが決めた 運命じゃない この想い

僕の心が 体が求めてる

Like a Thunderプラスとマイナスで

僕らは引き合うEndless

誰も邪魔できない強い想いを

You are Thunder Girl僕以外受け止められない

君の愛は強すぎて

心焦がれちゃうよ もっと来て(全力で)

刺激的な恋始めよう

甘いだけじゃ物足りない

ちょっぴり(辛口)

Like a Thunder光が走るたびに

僕ら見つめ合うEndless

君の瞳の中僕しか映さない

You are Thunder Girl激しい愛でもいい

君のことが好きだから

心焦がしたいのさ もっと来て(全力で)

魅惑的な恋始めよう

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

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