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  • 作詞家の視点
  • 「自分の書いた詩で、誰かを癒すことが出来るのかもしれない」作詞の魅力にとりつかれ、今日も歌詞を書いています。

3分間の物語vol.194「Original Story」

こんにちは、作詞家のMikeyです。

歌は3分間のドラマに例えられることがあります。
そんな短い物語である「歌」、私が書いた歌詞や詩をご紹介していきます。

第194回目の今回は、一体どんな物語なのでしょうか…

3分間の物語vol.194「Original Story

 

流れてるドラマソング
まるで僕ら二人の歌だよ
これから起きること暗示してる

細い首に光るネックレスも
指を彩るdiamond ringも
君の前じゃ色あせるよ

そっとback step そしてup down
君の香りに酔う
深いところまで触れ合おうよ

 

不安そうな君の顔
僕はぎゅっと抱きしめたくなる
おいでよ 恐くないから
この想いが届くように
時間かけて伝えたいんだ
ゆっくり 進んでいこう

 

オリジナルストーリー
僕らの未来この先どこへ
気になっても焦らないで

大丈夫だよどんな時も
永遠に輝くdiamond ringが
二人の愛導くから

一歩back step それからup down
ドラマラスな夜
手品のように驚かせたい

涙ぐんだ君の顔
笑顔に変わるその瞬間を
この目に 焼きつけるよ
今までもこれからも
二人で一緒に描いてゆこうよ
終わらない 物語を

不安そうな君の顔
僕はぎゅっと抱きしめたくなる
おいでよ 恐くないから
この想いが届くように
時間かけて伝えたいんだ
ゆっくり 進んでいこうよ

いかがでしたか?
あなたの琴線に触れることができたらこの上なく幸せです。
それではまた!

 

公開作品の中には、すでにメロディがついて、メジャーで歌われていたり個人的に歌っていたりする物もあります(主なメジャー作品はコチラ)。
歌としてご利用希望の方や楽曲制作のご要望などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

また、Kindleで詩集や作詞本などを発売中です。

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