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「名古屋の匠 ~Takumi~」Vol.2 異色の経歴を持つ造作工房 その2

 

異色の経歴を持つ造作工房 その1はこちら

 

こんにちは。

Creators View ディレクターのDXです。

 

「造作工房QunQun」編の続きです。

 

 

 

教師を辞め、独立することに対して、率直な今の気持ちは?

不安はありますか?

 

そうですね。もちろんありますよ。

 

一番は技術に対しての不安です。

 

今までは教員をやっていたので、当然、人脈もありませんし、商売としてのノウハウもありません。

ただ純粋に作ることに情熱を注いできたぶん、これからはそれをどうやってビジネスに繋げていくかという漠然とした不安があります。技術に関していえば、ここまで作れるようになったとはいえ、それでもまだまだ技術も伸ばしていきたい。例えば、夜な夜な作業をしていて、

「この部分をもっとこういう風に表現するチカラがあれば・・・」

 

などなど、そういった今の自分に対しての怒りみたいなものもあります (笑)

 

DX:「なるほど、素晴らしいですね!生活に対しての不安は無いのですか?」

 

無いといえば嘘になりますが、自分の場合、組織に属している人間ではありますが、一般的な会社や企業に勤めているわけでは無く、教員免許を取得して公務員として学校へ勤務しているので、QunQunで自分のできることプラスアルファでやっていって、もしダメなら教師に戻るという最終的な選択肢も残してあるので、そういった意味ではDXさんと違って「帰る場所がある」というのが、逆に不安を払拭して邁進できる原動力になっているのかもしれません。

 

あ、なんか、スミマセン! 比べるみたいな表現になっちゃって・・・(笑)

 

 

DX:「いえいえ!とんでもない!今の時代、一億総クリエイター時代なんて言われるくらいですから、個々人が自分の得意なことで人の役に立てないと厳しい時代ですから、その点から考えても”帰る場所がある”という選択肢を残していることは、ボク個人としては大切なことだと思います。」

 

 

作った作品はその後どうするのですか?

 

 

イベントに出店することが多いです。

販売することもありますが、着ぐるみなどは販売というイベントを盛り上げるために、被って参加したりしています。

 

主に名古屋で行われる、クリエイターズマーケットに出店していて、仲間のみんなも様々な分野のクリエイターが多いんです。 ( アニメ、漫画家、おもちゃ作り )

 

 

あとは商業施設などから依頼もあるので、自分で作品をかぶってヒーローショーなんかもやります。

ヒーローをやったときは、ヒーローショー並みに、イベント後は勝手に握手会などが始まるほどです(笑)

 

 

教師として大切にしていることは?

お恥ずかしい話、学生時代、悪ガキだった ( 手のかかる子 ) んですね。

 

そして今の小学校にも、そういう生徒がいて、学校の先生は いわゆる真面目な人が多いので、ヤンチャな子の気持ちがわかるんです。守らなきゃいけないルールは守らないといけないが、子供は子供なりの主張、想いがあるからこそ、そういう部分を大切にしています。

 

DX:「なるほど、教員をやってらっしゃるからこそ、林さんはヒトとしての側面がモノ作りにも良い影響を与えていると思います。」

 

 

林:「ありがとうございます!なんか照れますねww

あ、ではそろそろ工房にご案内してもよろしいですか?」

 

 

DX:「ぜひ!!」

 

 

・・・。

 

 

 

「名古屋の匠 ~Takumi~」Vol.2 異色の経歴を持つ造作工房 その3へ続く

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