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合資会社 糀屋の「昔ながらの日本の味 米こうじ」で甘酒を手作りしよう!

もうクリスマスも目前、

いよいよ今年も終わりだがね。

お正月とか家で引きこもってダラダラするわっちゅうあんたさん。

そんなときくらい、ちょっと体にええもん手作りしてみやあ。

ここのところ人気の「飲む点滴」とまで言われる、アレだがね。

っちゅうわけで今回ご紹介するのは!

糀屋の「昔ながらの日本の味 米こうじ」で作る甘酒だがね!

 

甘酒はいまや美容に健康にと大人気だがね。

買ってくるのもええけど、自分で作れば大量に作れるでお得やに。

 

 

甘酒作りに必要なのは、この米こうじ、おかゆ、ぬるま湯少々、炊飯器。

こんだけだわ。

まず、残りご飯を多めの水で煮てやらこうします。

最初からおかゆが炊ける人はそれでもええよ。

お米の粒が壊れとる方が甘い甘酒になるでね。

私は玄米のおかゆで作るんだけども、そのままでは甘くなりにくいで、

ミキサーで攪拌して使うんだわ。

おかゆが準備できたら、指を突っ込んでもアチー!!ってならないくらいまで冷まします。

60度くらいかな?

ここで冷まさないと、こうじ菌が死んでまって甘酒にならへんで気をつけてちょーよ!

そしてこうじを混ぜます。

おかゆの水分が少なすぎると、うまく混ざらなくて甘くならないので、

そういうときはぬるま湯でおかゆをのばしてちょーね。

間違ってもここで熱湯なんていれたらあかんでね。

そして、こうじとおかゆが混ざったら、

炊飯器に入れてちょ。

そして保温のスイッチオン!

蓋は閉めずに、濡らしたふきんをかけといたってね。

蓋を閉めるとこれまた高温すぎて菌が死んでまうもんでよ。

そして保温すること8時間くらい。

味見してみて甘くなってたら完成ね!

これが甘酒の原液だで、お好みの濃さに調整して飲んでちょーね。

菌が生きていると発酵が進むので、すぐに飲みきれんときは加熱して発酵を止めてちょ。

そのまま飲んでもおいしいけど、

豆乳とリンゴ酢とシェイクして飲むのもヨーグルト風でうんみゃあよ。

生姜汁を入れてもあったまるし、

オレンジジュースで割ってもうみゃあよ。

まー、いろいろかんこうしたってよ。

っちゅうわけで合資会社糀屋の「昔ながらの味 米こうじ」で

甘酒手作りしたってちょーね!

 

商品金額:449

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