「卵1個30円」と「子どもの心」をてんびんにかけていませんか?
こんにちは!
思春期がラクになる!親子の会話アドバイザー 市川弘美です。
あなたが台所で、卵焼きを焼いてるとき、卵をジュッと流したその瞬間に、子どもに
「ママ~」
「お母さん、見て~」
と呼ばれたら。。。
・もったいないから、「ちょっと待ってね、卵焼き焼いてるから~」と答えて、後から子どもに「なぁに?」と聞く
・卵焼きはキリのいい所でやめて、「は~い」と子どものところに行く。
のどちらでしょうか。
もったいないと言っても、卵は1個30円くらい。
子どもの心はプライスレス~♪
子どもが「ママ~」と呼ぶのは、いま子どもの心がママを求めているからですよね。
「見て見て~」や「今日な、あのな、・・・」は、「見てほしい・聞いてほしい」って理屈じゃなくて心が言っていることば。
「心を育てる」には、火を止めて、手を止めて、子どもの心の求めに応えてあげるのがオススメです。
大人でも「マインドって大事」って誰もがいうように、子どもはこれから成長するので、「心を育てる」ことがとても大切ですね。
求めてに応えてもらった子どもは、満たされて心がグングン成長していきますよ。
そうすればスッと手が離れてのちのちママがラクをできるわけです(≧∇≦)
子どもの心を育てて思春期をラク~にすごしたいかたは、ぜひコチラをのぞいてみてくださいね。
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