fbpx
  • ママ育の視点
  • コミュニケーションが変わると人間関係が良くなり、人間関係が良くなると人生が変わる

「育てにくい子」と感じていました。

わたしは息子に何でも一生懸命教え込もうとしていました。でも、そうすればするほど、幼稚園児の息子はアレていきました。

朝に夕にかんしゃくをおこし、食べものも好き嫌いがひどくなり、言うことを聞かないのは、「あたりまえ」の日々でした。

それでも公園で遊んでるときの生き生きとしたすがたをみると、かんしゃくとかも一時的なもので成長とともにおさまるだろう、と楽観的でした。

当時のわたしは、何とかこちらの言うことを聞かせようとしていたので、毎日クタクタで疲れ果てていましたね。
そんなある日図書館で、わたしの目に飛び込んできた本がこちら。

「育てにくい子」と感じたときに読む本―悩み多き年齢を上手に乗り越えるためのアドバイス/主婦の友社
¥1,404
Amazon.co.jp

「育てにくい子」
何だかこのとばに飛びついてしまうことに、罪悪感をおぼえました。
でも私が感じていたことをピタリ!と表現したことばでもありました。

そこに書かれていたことは文字どおり、「目からうろ」のことばかりでした。

Copyright © 2017 ママ育の視点|mamaiku.view All Rights Reserved.

こちらの記事も読まれています

この記事へのコメント

ViewCafeをフォローして
最新情報をチェックしよう!

こちらの記事もおすすめ