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子どものお年玉、どうしてますか?

お正月、子どもにお年玉、もらいましたか?
そのお金、どうしましたか?

・「預かっておくから~」 と子どもに言っておいて、預金した。
・一旦、預かっておいて、子どもがほしいものを買う。
・子どもにぜんぶわたす。
・まだどうするか決めていない。
・夫と相談して決めている。

夫と相談したり、そのときそのときで、決めてるけど、
ホントにこれでいいのかなぁ って心配ですよね。

子どもに「ボク・ワタシのだから、ちょうだい!」と言われて、どのくらいわたす?ぜんぶわたして大丈夫?と思いながらわたしたり。

お金の考え方は、家庭それぞれ、人によってもちがいますよね。

・よそのおうち、どうしてるんだろう。
・子どもが使える金額じゃないし。
・この機会にお金の大切さを教えたい。
・きょうだいで不公平にならないようにしたいけど。
・何才くらいから、お年玉をわたしていい?
・何才くらいから、お年玉をぜんぶまかせていい?
・うちの子の年令なら、いくらぐらい渡せる?
・子どもがお年玉使いたい、と言ったらどうすればいい?
・子どもにわたすタイミングは?
・「いくらあるの?」って聞かれたら、何て答える?

たくさん書きましたが、子どもにどんなふうに、お金のことを教えればいいか、悩みはつきませんね。

大切なことだから慎重になります。

子どもには、お金を大切によく考えて、責任を持って使ってほしいですね。
親の考え方も理解しておいてほしいものです。

心と心が通い合うコミュニケーション講座では、
親子ともども納得できる話合いのしかたや、
子どもの考える力と自立心をはぐくむ
親の関わり方を学びます。

お金のことをよく理解して、かしこく使うようになる、親の関わり方もお伝えしますね。

もちろん、実践的な内容ですので、受講後は、お金のことで話合いをして、おたがい納得した解決策が見つかるようになりますよ。
その解決策で、子どもが自分で考えて自主的に行動するようになれば、ベストな結果になりますね!

ほかの受講者のかたと悩みをシェアできますし、おたがいの話はとても参考になります。
子どものお金について話し合いながら、 一緒に考えましょう!

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