Poorは貧乏という意味だけじゃなかった!
こんばんは!本日はサタデーナイト!夜更新です!今日も一言英語٩( ᐛ )و!
今日も映画【最後の恋のはじめ方】より恋愛コンサルタントのヒッチとデートを重ねるサラ。
恋愛のプロフェッショナルなはずなのにデートでことごとく失敗。
その話をサラが友人にした時に友人が言った一言!
【Poor guy】(可哀想な人)
(※頑張ったのにデートがことごとく失敗したため)
ん?Poorって貧乏じゃない?と思いましたよね?
なんとネイティブたちはPoorを可哀想という意味で使ったりするんです!
「Poor〜」(〜が可哀想)という意味になります!
また、〜が下手。という時には
【I’m poor at singing】(歌うのが下手)
これはPoorの後にAtが必要です!
そして〜が下手な人。というのは
【She is a poor singer】(彼女は歌うのが下手な人)
という感じになります!
一番使いやすいのは一番最初の【Poor〜】で【可哀想な〜】という感じですね!
是非簡単なところから英語に慣れていってください٩( ᐛ )و
Poor〜で可哀想な〜って使いやすすぎでしょ!