I’m sorryは謝罪の意味だけじゃない?
こんにちは!本日も使える英語!今日からまた通常更新です٩( ᐛ )و!簡単ですよ!
今日も映画【最後の恋のはじめ方】より、サラが男にはくれぐれも気をつけてと忠告していた女性(有名人)が、男性とデートをして新聞に載ってしまった!
その新聞をサラと上司が見ていて、上司が一言!
【I’m really sorry.】(残念だったな)
ん?Sorryなのになんで残念だったの?と思いましたか?
そもそも【Sorry】は(気の毒に、可哀想、残念な)という意味なんです!
何か悲しい出来事などを相談された時、例えば買っていた犬が死んじゃったんだ、など
聞いた時にこの返事をするといいです!
【I’m sorry to hear that.】(それは気の毒だったね)
こんな使い慣れているSorryでも使い方の違いでこんなに意味が違ってきます!
またこんな時もsorryを!!
相手の話している言葉が聞き取れない時に【Sorry?】
これも良く使います!
普段遅刻してしまった時などは、【I’m sorry I’m late】で全然大丈夫です!
こんな使い方もあるんだなと気にかけてみると、どんどん上達して行きますし、
何より、ドラマなど見ていても細かいニュアンスがわかってくるので楽しいです!
是非Sorryを習得してみてください٩( ᐛ )و
言葉が聞き取れない時にもSorry?と聞き直したりします!