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坂谷小百合です。
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私の英語との出会いは
父がきっかけというお話をしました。
では、学校の先生になった理由は？
この質問もよくいただきます。
学校の先生になりたい！
と思ったきっかけを今日はお伝えしますね。
小学校の時に、
漢字のノートや
九九のプリント
その他のものを先生が
「赤ペン」で
丸つけしたり、
「シール」を
貼ってくれたりしました。
皆さんもそうではないですかー？
なんか、その時、めちゃくちゃ嬉しくて♡
今日はどんなシールなんだろう？
とか、
どんなコメントかなー？
なんて思っていたんですね。
そこからです！
「あっ、私、この丸つけしたい！」
↓
「先生になろう！」
って。
ここが私の教師への夢の原点です。
とても小さなことかもしれません！
でも、「ビビビ」って来たんですよね。
その後も、「丸つけをしたい」から始まった、
教師への夢は続いていくのです。
どこにスイッチがあるかわからないですね♡
お家学習に置き換えて考えました。
確かに、先生じゃなくても、ママが丸つけをしてくれた時、、、
嬉しかったー！
計算ドリルとかを家でして、
母に丸つけをしてもらって、
最後に
「OK!」
って一言もらうだけで、
めちゃくちゃ嬉しかったー♡
私が娘のワークシートなどに、
丸をつけて、シールを貼ると、
娘がめちゃくちゃ喜んでいました♡
そう、やっぱり、ママティーチャーなんです！
シールをママに貼ってもらうだけで、
お子さんは、
嬉しい。
ハッピー。
ラッキー。
自信がつく。
自己肯定感が上がる。
次へとステージアップ。
ママがシールを１枚貼るだけで、
こんなにお子さんがのびるー！
やっぱり、ママティーチャーは最強です！
世界最強です！
宇宙最強です！
ママさんのそのお子さんへの愛情を
お子さんからのママへの愛情を
毎日の生活の中で実感できるなんて最高ですよね。
そこにちょっと英語のスパイスを入れると、
英語の力もつくー！
やっぱり、ママティーチャー最強説は崩れません＾＾
ママにしかできないこといっぱいあります。
そう、「AI」にはできないのです！
ママの愛情に勝てるものはありません♡
1/17 クラブハウス
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