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坂谷小百合です。
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いつから子どもに英語を教えたらいいの？
そんな疑問が浮かんできますよね？
私は早く始めた方がいいと思います。
日本語を学ぶのに、
「早い！」って思うことありますか？
英語も同じ言語です。
私たち日本人には第一言語ではなくても
同じ言語です。
早すぎません＾＾
小さい間は、
抵抗がありません、、、英語に♡
日本語と英語の区別もしません。
「英語イヤー」
とか
「日本語イヤー」
と言いません。
でも、ご安心ください。
両方同時に教えても、
日本語と英語両方の中枢ができます（←経験済み）
なので、私は早くから教えることに疑問も不安もありません。
簡単にいうと、思い立ったが「吉日」
ぜひ、ママティーチャーとしてお子さんに関わって欲しいです。
思い立ったが吉日・・・ならば、
「胎教」もそうです。
お腹に大切な赤ちゃんがいるときに
ぜひ、ママティーチャーとなってお子さんに英語を伝えることもできます。
赤ちゃんはママの声をお腹の中から聞いています。
私は娘がお腹の中にいるときに、
映画を観に行って、
娘がお腹の中で大暴れしたのを覚えています。
聞いているのです。
聞こえているのです。
だから、お腹の中にいる時から英語を伝えていくことが可能です。
そして、ママティーチャーになることで
ママが「英語」を好きになり、
「英語」への抵抗もなくなり、
「英語」マインドになり、
「世界」への興味も広がる、、、
そんな「ママ」の元へ生まれてきた子どもは「英語」好きになるしかないですよねー♡
英語も日本語も
算数も、理科も、、、
何もかも、
伸ばすには、「好き」が原動力になります。
それをそばで大好きなママが応援してくれると
お子さんは嬉しいですよね。
お子さんの好きを一番知っているのはママです。
もっというとお子さんの好きを観察し、
提案できるのもママです。
お子さんが空を「緑」で描いたらどうしますか？
あーっ、空は「青よ！」
って訂正しますか？
空は「緑」でいいんです。
少なくともお子さんはその時点で「緑」なのです。
そんなこともママなら認めてあげることができますよね。
そして、
「今この子には空は緑だ」
と感じ取ることもできる。
それがママティーチャーの凄いところなんです。
子どもは認めてもらうことで、
次のステップへ自らの力で進んでいきます。
空が青い
というのは、
大人の考えです。
空が緑
でもいいのです。
そう思っているから。
そう見えているから。
そこを尊重し、認めることができる大人でいたいですね。
雨の色は何色ですか？
「水色？」
さあ、答えはいろいろだと思います。
あなたは何色と子どもに伝えますか？
子どもが何色といっても認めることができますか？
1/17 クラブハウス
の「ギフラボ」に出させてもらいました。
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